孤高のイヤホン SHURE SE846 STAX ヘッドホンも紹介 | 今日のトレンド

孤高のイヤホン SHURE SE846 STAX ヘッドホンも紹介 

公開日: : 最終更新日:2021/12/22 未分類

ヘッドホンやイヤホンは過去ずいぶん多種多様な機種を筆者は、愛用してきました。

一時STAXに凝ったこともあります。コンデンサー型という種類のちょっと厳つい形状のヘッドホンです。というのは戦時中の通信兵を彷彿させる姿といわれていますが、一見して十分納得できるのです・・・。

STAXはコンデンサー型という特殊な構造故、聴くためには別に下のような大きなヘッドホンアンプが必要になります。

一時、SR-404という20万円近いものを持っていましたが、中々聴く機会が減ったため手放した経緯があります (ヤフオク行き) 。クラシック音楽を聴くには最高でしたが・・。

未だに残っているSTAXのヘッドホンがこれ。と思って写真や本体を探しましたが見つからないのでまた整理しますね。機器はSRΣ(シグマ)という日本の行灯のような風貌をした変なヘッドホン。別途紹介します。

はい・・。その後、押し入れの整理中に発見!?

これです。

ヘッドホンアンプがこちら。

恐らく現存数は少ないのではと想像しますが、いかがなものでしょう・・・。

このヘッドホンや最初に紹介しました、SR-404 も含めてSTAXでは「ヘッドホン」と呼ばず”イヤースピーカー”と呼んでいます。拘りなんでしょうか?

なお、筆者はこのイヤースピーカー用に欅の削り出しで専用のヘッドホン掛けを木工で製作しました・・。

さて、その後通勤や手軽に気兼ねなく持ち歩けて、いつでも高音質で音楽を聴くことができるイヤホンに傾倒していくことになります。

最初に購入したものが、SHURE カナル型 イヤホン E4C という型番のイヤホンでこれは4~5年ほど使ったでしょうか?とてもクリヤーな原音に忠実な音という印象でしたが、ケ-ブルの断線で修理も出来なくなってしまいました。

イヤホンの華奢な細いケーブルは毎日の酷使には無理があるのですね。

その後、 E4C の後継機で同じSHURE のSE425というものを購入。

当時、新品を確かサウンドハウスさんで購入しました。

この型からケーブルを自由に脱着できる「 MMCXコネクタ 」という形式が主流になってきました。


SHURE 高遮音性イヤホン メタリックシルバー SE425-V-J

しかし、ある時この SE425 はこんどはケーブル断線ではなく肝心のイヤーシェル部(耳に入る部分)の殻がパックリと半分に割れて(というより接着部の破損)しまって、応急的に瞬間接着材で処理しましたが長くは持ちません。

毎日聴くものですから、困りました。

さらに、シェルの先にある肝心の音を出す筒部分まで破損してしまって聞こえなくなりました。この時は、取り敢えずまた瞬間接着剤で付けましたが、やはり持ちませんでした。

この割れたシェル。ヤフオクなどでシェルだけ出品している情報を目にして飛びついたのですが、これがとんだまがい物で肝心のスピーカー部(4㎜四方ほどの小ささ)をうまく収めることが出来ずとうとう片側を壊して音も出なくなりました;泣)。当時新品で3万円以上したものですよ・・。まあ、使用年数から考えて見ると十分元はとったかな?と慰めていますが、結構音も気に入っていただけにちょっぴり残念ですが・・。

とうとうSE535を買ってしまった

という訳でいよいよ困って、購入したのが同じSHURE製品ですが、上記の壊れたSE425の上位機種になります。

SE535という中古にしました。本当はSE535 Limitedと言うさらに改良型の高級機もありましたが、今回は見送りました。

実はSE535 Limited、 あのフィギアスケート選手の羽生結弦さんが本番前に良く聞いていたと言うちょっとミーハーな話題にもなったもの。

当時の価格は5万円を超えています。これが本体のイヤーピース部分のみ。

小指の先位の大きさです。


SHURE イヤホン SEシリーズ SE535 Special Edition カナル型 高遮音性 レッド SE535LTD-A 【国内正規品】

当時、たかがイヤホン(失礼)に5万円以上なんてよく買う人がいるものだと思ったものですが、中古とはいえ自分で購入するとは思いませんでした。

このSE535、現在でも中々人気が高いため、中古でも良い値段です。諭吉さん約3枚弱・・。

しかし、驚いたことに実はこのイヤホンにまで偽物が蔓延しているらしい?などという情報もあります。購入する際にも信頼できるショップをチョイスする必要がありますね。

もっとも、実際の音を聞けば即本物かどうかなんてすぐに分かると思うのですが・・。

偽物はこの「535」の文字がもっと太いらしい・・。

実際に聴いてみると、とてもクリアーで粒立ちの良い音がします。

ところが、今度はこのSE535の上位機種であるSE846というイヤホンの情報を目にしてしまいます。SHUREはこんなイヤホンをいつの間に発売していたのですか?知りませんでした・・。

さらに今度はSE846を入手

そのSE846。SHUREが4年以上の歳月を費やして世に送り出した自信作ということ、さらに様々なレビューでも絶賛されていることまで聞くともうダメです。

でも新品では10万円ですよ・・。10万円! しかも今回中古とは言え、SE535を買った後です。

散財はできない・・。なんて考えながらも中古なら、約7万円強・・。

ふと気がついたらポチっていたといういつものパターン。

「eイヤホン」さんで程度も良さそうなものだったので、つい手を出したという訳。

とてもイヤホンの箱とは思えない大きさでした。

こちらが裏側。

という訳で気がついたら今、手元にはSE535とSE864が並んでいます。

箱が大きい訳です。こんな状態でイヤーピースが鎮座してました。

付属品も多いこと・・。

これが本体。

クリアーシェルのため中の構造がよく見えます。

これを見ているだけでワクワクします。赤い方が右耳用。わかりやすいですね。

846の文字もクッキリ・・。

どうするの?こんな物を2つも買ってしまって・・。正直言って耳が4つ欲しい?・・。

それで、肝心の音は?

聞き比べました。

SE535はここ10日ほど毎日聞いていましたので、自分の中ではスタンダードな位置付けという訳です。

一番最初、SE864を聞いた時、正直あれっ?!という拍子抜けした印象。

なんというのでしょうか、普通の何の変哲も無い音なのです。

本当に最初、これは失敗したかな?なんて思いました。

しかし、その後普段聞き慣れたお気に入りの曲を聞いてみてびっくり!

ふくよかな重低音の中にスーと浮き上がるボーカルや各楽器のひとつひとつが、はっきりと存在感をもって主張してくるのです。

録音や元ソースの状態をそのまま表現してくれるという音が正しいでしょうか?

悪い録音の曲はそのまま鳴ります。当然といえば当然。

最初に聞いた時の曲はそのような録音状態なのでしょう。

録音状態の良い曲は正に目の前で演奏しているかのようです。

繰り返しますが、良いソースの音楽は聞いていて本当に楽しくなります。

こんな音は密閉型のヘッドホンでも聞いたことがありません。

ところでSE535も忘れてはいけません。が、846の後に535を聞くとちょっと小ぢんまりした音に聞こえました。

孤高のイヤホンShure SE846

今は、購入したことを全く後悔していません。いやむしろこの価格(約10万円)で、こんなに音楽を楽しく聞けるなら私は安いものだと感じています。

SHURE 恐るべし。

また、気がついたことはレビューしていきたいと思いますので、乞うご期待。

さてSE846購入後、約5日目です。上記でも重低音について少し触れましたが、よくあるボワついた低音ではなく、芯のしっかりした重低音です。

このSE846の重低音、聞こえるなんていう生易しいものではなく背骨にまで響くような凄まじい重低音なのです。これは言葉をいくら並べても説明出来ませんね。

正に体験して初めて知ったという感覚です。

こう言うとSE535はダメなのか?という誤解を与えてしまいそうですが、一般的なイヤホンのレベルからしてSE535の低音はかなりのもので、決して悪くはないのです。もちろん低音だけではなく、中高音の品質も普通のイヤホンレベルを完全に超えています。

しかしやはり上には上があったといことでしょうか。

あと一つ、今回このSE846を聞いていて困ったのが、256kbps以下の圧縮音源を聞く気になれなくなったこと。私の駄耳でも256kbps以下の音がいかに貧弱なのかはっきりと聞き分けられるのです。

今ある私のライブラリを聞き直しているほどなのです。参りました・・。

さらにレビューは続きます。

さて、その後毎日聴いています。でも普段使いは、SE535の方が多いですね。これは決して、SE846を忘れているのでは勿論ありませんが、何というのでしょうか?使うのが勿体ないというと変ですが、何か近づき難いような感覚なのです。

しかもいつもSE535とSE846は同じカバンに入れ、はだみ離さずにしているのですが・・。

本当はもっと使ってあげてこそ良いことはわかっているのですが・・。時々眺めているだけで満足してしまっている??

そんな不思議で特別なイヤホン。シュアーSE846。

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