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コムス飼いました(としちゃんさんから拝借) EVミニカー 

公開日: : 最終更新日:2024/04/06 未分類

ここ数年のガソリン価格高騰なども考えて、筆者初の超小型EVミニカーを買いました。
いつまでも価格が下がらないガソリン価格もそうですが、毎年の自動車税やその他維持費用なども総合的に考えて選択した結果、このコムスが自分の身の丈に合っていると判断した次第です。

コムスの利点と欠点

すでに多くのユーチューバーさんやブログなどでも紹介されていますが、コムスのメリットやデメリットも敢えて上げてみました(ただし私の独断と偏見も含まれます・・・)。

メリット

・車検が不要。これが一番大きいかも・・
・車庫証明も不要:法的に原動機付き自転車区分(50ccと同じ)
・100V充電で自宅で楽に充電可能(ガソリン不要)
 税金だらけのガソリン代に無駄なお金を支払わなくて済む。
・年間の自動車税が軽四のおよそ半分以下。
・一般道で最高時速60km/h走行可能
・自賠責保険も3年契約でも1万数千円ほど
・任意保険:すでに自家用車契約があればファミリーバイク特約対象
・普通車(5ナンバー)の4分の1ほどなので駐車場に困らない

デメリット


普通乗用車(軽四も含む)で当たり前に出来ることが、コムスでできません。
1.高速道路や、自動車専用道路を通行できない。
2.エアコンはもちろん、暖房機能すらない。
3.ハードドアがなく、幌ドアもオプション扱いで施錠も出来ない。
4.一人しか乗れない(運転者のみ1名)
5.1回の充電で走行できる距離はおよそ50kmが限界。
6.雨の日にフロントガラスが曇る。
7.乗り心地が悪い(路面の状態がダイレクトに体に響く)
8.隙間が多く外気や走行音、タイヤの音などが容赦なく入る。

上記の欠点(筆者は欠点とは思わず、むしろコムスの個性と思っている)を許容できない人はコムスを購入すべきではないと思います。

50ccの原付バイクと考えれば上記の欠点は当たり前です(50kmの走行距離は除いて)。

真冬は寒い

筆者がコムスを購入した時期は2024年2月の真冬です。
最初運転した時には隙間風はガンガン入るので足元などは外にいるときと変わらず、防寒ズボンや防寒着は必須条件です。まだ当然真夏のコムスを経験していないので夏場のことを考えると何らかの暑さ対策も必須になると思います。これは暑くなったらまた考えます・・。

何か欠点で嫌なことばかりが目につきますが、筆者は事前情報で上記の欠点は知っていましたからさほど気にしていません。
いずれにしてもメリットである税金だらけの無駄なガソリン代が不要、高い車検が不要(重量税が不要)、税金の安さなどがデメリットを補って余りあることが何よりかと感じている次第です。
さらにこれは筆者にだけ言えるのですが、コムスを充電する電気代はソーラーパネルで発電した電力をおよそ6kwほどの蓄電池(リン酸鉄リチウムバッテリー)から100%賄っていますので、現状では走行に関する費用は0円です。

さらに私個人の利用条件などから上記のデメリットは何一つ障害になりません。
以下にその理由(言い訳かな?)を列挙します。
1 高速道路や自動車専用道路も普段はほぼ通行しない。
2 真冬のヒーター問題は解消済み、真夏は今後スポットクーラーを設置予定。
3 幌について:近場しか走らないのでほぼ無視。
4 1人乗り限定:逆に普段2人以上で出かける頻度がどのくらいありますか?と問いたい
 例えば普段走行中の車の乗車人数を観察するとどうでしょう?
 4人乗りあるいは7人乗りクラスのミニバンでも1人という車が多い。
5 コムスに乗って50km以上走るのは逆に苦痛。ただし、往復50km以上の工程に使用することを想定した現在の鉛バッテリーをリチウム電池化することは今後改造計画中です。
6 ガラスの曇りの問題はクリンビューで解決します。
7 乗り心地の問題も普段近場がほとんどなので気にならない。
8 この車の個性だと思えば許せますが、今後デッドニングは考えています。

実は真冬の防寒対策ですでにFFヒーターの設置をほぼ完了しています。

FFヒーターを付けた

もう暦上は春ですが、2024年3月現在、寒い日が続いています。

そこでいつものこれです。

設置場所に悩みに悩んで付けた場所はやはり最後部。

吊り下げ用にM8ボルトを加工して準備します。

長さを調整する。

熱源なので一応上部の板と接触しないようクリアランスを2cmほど空けました。


バッテリーは最初コムスの補器バッテリーからと考えましたが、ちょうどキャンピングカーで使っていたREDODOの小さなものがコムスにはピッタリかなと思って利用しました。12.8V 12AhですがFFヒーターをギリギリ起動できます。片手で軽く握ることもできる小さなリン酸鉄リチウムバッテリーですが、走行中に動いても困るので木工で使用した端材をグルーガンで固定しています。

FFヒーター本体は、写真では少し分かりにくいかな?M8のボルトで本体を合板で宙吊りにした状態。M8ボルトが合板の表側に飛び出すのも嫌だったので、合板の穴には8mmでねじ切りし、下からナットで固定しています。

上の写真はテスト運転中。
心配した排気管とコムスのボディ(プラ製)の問題は薄い鉄板をプラとのクリアランスとしたことで解消できたかな?

耐熱1600℃というサーモバンテージを本体と排気管の根元からキッチリ巻いて車外に出してます。

テスト運転はうまくいきましたので、コントロールモニターを運転席まで持ってきましたが、ダッシュボードまで届かず、仕方ないので右の足元に仮設置です。後日、配線を伸ばす予定。

ところで今回もAmazonで新しくFFヒーターの一番安いタイプを購入しましたが、最近のFFヒーターは日本語で喋るんですね・・・。
また、モニター画面もシンプルなデザインになって好感度アップ。

汚れた足元はご容赦のほどを・・

その後の試運転で隙間だらけのコムスでもサウナ状態に近いような常夏の車内になってこれなら真冬でも安心してヌクヌクです。
あと、副次効果としてフロントガラスの曇りも一発解消しました。
早速雨の日に敢えて出かけてみましたが、FFヒーター運転前は最初いつもどおりフロントガラスや幌ドアのビニール部分も曇っていたところ、FFヒーターをONした後はものの数分で視界もスッキリ。

梅雨時にはFFヒーターは暑いかもしれませんが、安全第一です。

今後は、夏に向けてクーラー(以前、キャンピングカーで試したかんげきくん)を設置予定です。

ソーラーパネルを乗せた

さてその後、FFヒーター用のバッテリーのために100Wソーラーパネルを乗せました。

コムスに100W?とお思いかもしれませんが、ギリギリ何とか搭載可能です。ただし出来るだけ軽いフレキシブルタイプをチョイス。

パネルの長さがルーフから少しはみだしますが、両面テープと緩衝材で押さえています。

後は万一を考えて細いワイヤーで車内に固定する予定。
雨天時にケーブルから室内への雨水を侵入させないよう、ケーブルを少したるませてシーリングで内側にしっかりと貼り付けました。

さらに荷室のドアとの干渉もなんとかクリアー。

配線はFFヒーター同様穴あけして、

ダッシュボードにチャージコントローラーを設置しました。

荷室から運転席への配線はやむなく穴あけしましたがダッシュボードに無粋なビス止めなどしたくないので、得意のグルーガンで固定します。

このチャージコントローラーにはUSB出力があって中々便利。(最近の機種は皆付いているんでしょうか?)

チャージコントローラーの左にあるデジタル時計は100均で買いました。
時計表示の他、温度や湿度(ちょっと怪しいけど)も表示します・・。
そのまた左にある丸いモノもダイソー御用達の人感センサー付きLEDライト。

コムス メインバッテリー ハイブリッド化

FFヒーターが一段落したかと思ったら、今度はメインバッテリーのハイブリッド化を行っています。
ハイブリッドという言い方が正しいかどうかはちょっと分かりません。
ハイブリッドの本来の意味は「異種のもを組み合わせる」ということらしいです。
エンジン車の場合はエンジンを補助する役目でハイブリッド車とうカテゴリーが一般的になってきましたね。

結論から言います。
先人の貴重なデータを参考にさせて頂いた結果、「現用の鉛バッテリーはそのまま残し、リチウムバッテリーを並列に接続して切り替え可能なスイッチを設置する」という方法で改造というか追加でバッテリーを増やします。
並列と言っても以前キャンピングカーの走行充電用サブバッテリーの切り替え用に買ってあった4方向切り替え器を使用しました。これで必要に応じて鉛のみ、リチウムのみ、鉛とリチウムバッテリーを並列、全てオフという4つのモードで切り替えが可能なスイッチです。

コムスはEV車とは言え、搭載されているバッテリーが鉛バッテリーです。すでにコムスは初代発売から20数年の歳月が経過しています。コムス開発時には鉛バッテリーが採用されたのですが、時代はすでにリチウムイオン電池が主流です。

バッテリーカバー(足元は合板製)を外す

シート前の足元とシート下にそれぞれバッテリーをカバーしている合板やプラカバーがあるので、まず足元の方からボルトを外します。

運転席足元側に3個。シート下に3個で計6個

シートを外すとさらにプラ製のカバーがあります。

シートベルトを外すのが面倒だった(性格が横着)のでとシートと共に一時車外に・・。

ついでにデッドニング

さて、ここにきてついでなので、コムス購入後から考えていたデッドニング施工をしました。といっても大したことでもないのですが、先ほど外した足元のバッテリー保護カバー(合板)とシート下のプラ製カバーにこんな遮音材を裏側からボンド着けしました。効果のほどは後の走行時に報告します。

シートを外してようやく6個のバッテリーを拝めます・・
場所に悩んで汚い赤マジック跡はご容赦を・・。

スイッチの位置はシートの右側後ろで筆者の脇腹後方にしました。

鉛とリチウムでハイブリッド

リチウムバッテリーと鉛バッテリーが異種のものになるかは別として、バッテリーはリチウムイオンからさらにリン酸鉄リチウムへという流れで進化し続けています。

コムス 主バッテリーをリチウム化

コムスに当てはめて考えた時に、筆者が最初に思ったのは今のコムスに搭載されている鉛バッテリーを全てリチウム化することです。
しかし全取り替えにはいくつかの問題があります。※もちろん純正の鉛バッテリーなら問題外ですが・・。

・同容量のリチウムに置き換えた場合、車の重量配分が変化してバランスが変わる
・回生ブレーキ時に発生する大電流にリチウムバッテリーがキャパオーバーしないか?
・元々鉛バッテリー用に設計されたコムスのメインシステムがリチウム化でエラーにならないか?

と言う訳でクリアーしなければならない割合大きな問題があります。

リチウムイオンバッテリーの容量は?

筆者はすでに注文してバッテリーも届いているのですが、最初はバッテリー容量で少し悩みました。
コムスの鉛バッテリーは6個直列で1個当たり60Ahです。
リチウムバッテリーでも同じ60Ahが良いのでしょうが、今回筆者は40Ahをチョイスしました。
特に理由はないのですが、やはり価格でしょうか?
60Ahにするとアリエクでも8万円の中ほど(Amazonでは軽く10万超え)、それが40Ahでは5万6千円ほどでした。後は重量の問題も少しありますが、おそらく60Ahも40Ahもほぼ変わらないでしょう。筆者の72V 40Ahの重量はおよそ16kgほどでした。中々重いです・・。

アリエクで注文してからおよそ1か月かかって大陸から届きました・・。

専用の充電器付きです。充電器の大きさも割合大きくて、10A程度で充電してくれるようです。

最初、テスターで一応電圧を確認しました75V程だったと思います(正確な値は忘れた)。
一晩、充電したら82V程まで上がっていました。こんなものでしょうか?

リン酸鉄リチウムバッテリーを併設

さて、バッテリーまでアクセスできたところまでは良いのですが、一体配線はどのように直列になっているのか??

最初、リチウムバッテリーとどのように並列化をしたら良いのか少し悩みました。便宜的に写真のバッテリーのように左上から番号をつけます。そこで、しばらくバッテリーとその接続を眺めていてモーターまで配線されているのが4番バッテリーの+端子と6番バッテリーのー端子が奥の方に行っていることが分かります。

赤の矢印は直列の順番です。この設計者さんは4番、6番に+-を持ってきたかったようですね。

コムスネタまだまだ続きます・・・。

テスト走行

リン酸鉄リチウムバッテリー側に切り替え後、拙宅裏山をテスト走行してきました。

切り替えスイッチがあるので、リチウム側がダウンしても鉛に切り替えれば済むとは言え、一般道で万一ストップしたら困ると考えて普段車がほとんど通らない林道(といっても舗装路)を標高にして300m以上登ってみました。

この場所でおよそ100mほど登った桜公園です。
2024年3月30日でしたが、桜は開花一歩手前でしょうか?

陽気も初夏のような暖かい気温でしたのでコムスの幌ドアは取り外してみました。
筆者がコムス購入以来、幌ドアを外して走行するのは初めてでしたが、風も心地良くまさに快適そのもの。

その後、標高およそ300m付近で目盛りが1個減って距離はご覧のとおり4.4kmでした。ずっとかなりの登りでしたのでこんなところでしょうか。

こんな山の中・・。まだこの先にも道路は続いていますが、本日はここで引き返しました。
小回りの利くコムスでは楽々Uターンできますね。

帰りの下り道でも回生ブレーキによるシステムダウンなどもなくスムーズに帰宅できました。

忘れてましたが、デッドニングの効果は確かにあったように思います。とは言え、まだまだ隙間だらけのコムスですので、今回使用した遮音材を隙間に貼ることでさらなる静音化が期待できるかもしれません。

後日、また追加デッドニング施工したいと思います。

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Comment

  1. 猫が好き より:

    下面にぶら下げるのはよい手ですね。続報も楽しみにしております。
    そろそろ「寒い日」は減る季節ですが、雨の時の曇り取りでも活躍してくれるのではないかと思います

    • windlov より:

      コメントありがとうございます。
      コムスの狭い荷室ではどうしても設置場所は限られます。
      今年の「寒い日」はおっしゃる通り徐々に減ってきますね。
      昨日(3月12日)はまとまった雨でしたので、今までと比較してフロントガラスの曇りはどうかな?と思ってFFヒーターを運転して出かけてみました。
      温風ダクトはシートの左側に出したままでしたが、最初曇っていたフロントガラスや両側の幌ドアの曇りも見る見るうちにクッキリと視界が開けました。
      やはりFFヒーターから出る乾燥したエアーの威力は大きいですね。これなら敢えてダクトの引き回しも不要かと・・。
      今後は、消費されるリン酸鉄リチウムバッテリー用に用意したソーラーパネルを繋いでみます。
      現在施工中で近日中にはブログアップします。
      また、宜しかったらご覧ください。

  2. 猫が好き より:

    こんにちわ
    ヒーターの記事の続編をと思い伺わせていただきましたが、バッテリーの増設も完了されていたのですね
    太陽電池まで…これならヒーターの電源は別バッテリーで無尽蔵ですね(笑)

    おっしゃるように桜の開花の声も聞こえだしていますが
    まだちょっと涼しい?という日もありますので、ヒーターにも頑張ってもらっています

    それでは、またお邪魔せせていただきますね

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