ロードバイクの夢 Bianchi ビアンキ チェレステカラーが好き  SEMPRE pro 105 

公開日: : 最終更新日:2020/09/18 未分類

元々筆者の自転車好きはロードバイクからスタートしています。自転車いじりを始めた当時MTBなんてなかったですから・・。

昭和40年代後半当時、自転車ツーリングと言えばドロップハンドルのバイクと決まっていたものでした。

筆者とロードバイクの原点の話

実は筆者、もうすでに記憶の彼方なのですが、高校3年生の夏休みに静岡から輪行で、一旦東京に出て青森県八戸まで同じ高校の友人と自転車で旅した経験があります。

当時は、お金もない高校生。

自転車に非常に詳しい、その友人に教わりながら、当時の学校の近くのくず鉄置き場から部品を探し出し、ロードバイクを組み上げたという、今思うとよくできたな、と自分ながら感心します。ただ、スプロケットはたしか5段だったはずです。

また、前輪ディレイラーはなかったと記憶してます。

あの当時にしては珍しいアルミ製のドロップハンドルやアルミ製のリム、アルミのクランク等など、よく見つけたものです。さすがにフレームは鉄でしたが・・。いずれにしてもただ同然でロードバイクを作ってしまったという訳。

しかし、タイヤだけは親のすねをかじって新品を付けました。当時にして1万円ほどしたと思います。

輪行袋さえも購入する余裕はなかったので、これまた知人の借り物です。

お金は無いが、時間だけはたっぷり。夏休みの2週間を使ったのんびり旅でした。

東京では日暮里駅前で自転車を組立た覚えがあります。当時でも珍しかったのでしょう。近くの人が興味深げに見ていました。

確か写真も撮ってあったはずですのでまた探してアップします。

さて、それでは最近の話に戻ります。

MTBの歴史は比較的最近なのですね。 どちらかと言うと筆者は自転車の扱いが乱暴な方なので、堅牢性のある本格MTBに惹かれてルイガノのバイクを購入したという経緯があります。

E-bike化の記事でもルイガノの普段乗りバイクを使って改造しました。

現在(2020年9月)、バッテリートラブルによってバッテリーを使えないため、ここ一カ月以上ルイガノには乗っていません。

筆者がルイガノ以外に所有しているバイクはAmazonで輪行用に遊びで買ったルノープラチナライト6という折り畳みバイクとパナソニック オフタイムがあります。

折り畳みバイクですから、ルノー(ルノーとは名ばかりでイタリアのルノーとは無関係)のバイクなどはホイールが12インチです。ただ、価格の割には重量が約7kgと軽く片手でも軽く持てます。

楽々、折り畳みできて

車の小さなトランクに余裕で収まります。

この小さなミニベロ(小さいからミニですが‥当たり前か)は、この手軽さと折り畳みが楽にできること、が身上です。

決してメインのバイクにはなり得ません。ハッキリ言ってオモチャです。緊急用と考えていなければなりません。


RENAULT(ルノー) PLATINUM LIGHT6 プラチナライト6 シルバー 超軽量6.8kg 超小型 14インチ アルミバテッド(段付)フレーム 折りたたみ自転車 LIGHTシリーズ最軽量クラス チェーンホイル47T/フリーホイル11T 鍛造式高さ調整ハンドルステム搭載 特許PAT取得済 脱着式クイックアルミペダル装備 細部まで拘った軽量パーツを装備 JIS耐振テスト合格(通常基準の2倍の強度試験をクリア) 11285-0999

街中でもっちょっとした段差でコケそうになります・・。

一方パナソニックのオフタイムは電動アシストの同様に折り畳み式なのですが、重量が20kg以上あるため、取り扱いがとても大変・・。

オフタイムはアシスト自転車の中にあっては、折り畳み出来るという機能が言わば”売り”の一つになっているのですが、その重量(20kg)故、苦難を強いられるという欠点があると筆者は思っています。

ただ、やはりアシストの力は大きいので人力では登れない山道も楽々でスイスイ行けます。

裏山を散策したときの様子。

さらにちょっと大変ですが、折りたたむとルノーほどではないもののこのとおりトランクにも収まります。

普段、上記の折り畳みバイクは工房で埃を被っていましたが、ルイガノのバッテリートラブル以来、パナのオフタイムを常用しておりました。

オフタイムは後輪は20インチなのですが、前輪が18インチ。街中の歩道などの段差があるとピョンピョンと跳ねます。

アシスト付きなので楽には楽なのですが、何ていうのか走っていてあんまり楽しくないんですね・・。

中には、前輪を20インチ化するという改造をされている方もいるようですが、効果のほどはどうなのでしょうか?

いつか、20インチ化には挑戦したいと考えてはいますが・・。


Panasonic(パナソニック) 2019年モデル オフタイム カラー:マットナイト×ブラック 前18インチ/後ろ20インチ ELW073-B 8.0Ahリチウムイオンバッテリー 専用急速充電器付

ロードバイクの夢

そんな筆者の自転車事情もあって、実は以前からロードバイクへの憧れや夢を持っていたので、今回思い切って(筆者にとっては・・)ビアンキのロードバイクを購入しました。ちょっとミーハーですが・・。

スペシャライズドとかキャノンデールやTREKなどのメーカーも名前だけは知っております。でも目の玉が飛び出るような価格では手が届きません。

そこへいくと本ビアンキ 。

かなりのミーハーバイクではありますが、やはり万人受けするだけのそれなりの良さもあり、別にレースに出たりする訳でもないし、ましてやプロじゃないんですから、自分が気に入ったものが一番ではないかと・・。

そんな最近のロードバイク事情には全く疎い筆者ですが、今回フレームにはちょっと拘ってフルカーボンタイプをチョイス。

とはいえエントリーモデルなので(エントリーモデルと言っても新品では30万円近くしますけど)、カーボンフレームとしてはどうなんでしょう?

20年以上前の話になりますが、フルカーボンバイク100万円とか、新製品のニュースを見た記憶がありますが、自分がカーボンフレームのバイクを買うとは当時思ってもみませんでした。

Bianchi フルカーボン 2018版 SEMPRE Pro Shimano 105 というモノ。

すでに生産中止されたものなので当然中古です。

評判が良かったので訳も分からず買ってしまった、といういつもどおりの健在っぷりで気まぐれな成り行きまかせ・・。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1236-600x450.jpg
Bianchi 目白店さんのHPより転用

早速届いた、センプレさんをQちゃんといっしょに和室で見分。

いいですね。と、しばらく眺めて悦に入る・・。あっペダルは急遽ルイガノさんから外して付けました・・仮にですもちろん・・。

畳に自転車を乗せたところをカミさんに見つかって「なーに?自転車なんかを畳に上げて!」と一言・・。

筆者「あー・・。うん。ちょっとな・・」 

筆者(心の声:えーい ウルサイなー 女に男のロマンが分かってたまるか!・・)

ペダルもこれいいななどと思って価格を見ると、諭吉さんが必要ですな・・。

ペダルに出せる出費はせいぜい樋口さん止まりな小市民の筆者であります。

組立完了・・いつのまにかQちゃんは飽きてどこかに行ってしまいました

MTBの太いタイヤに慣れた筆者には、ちょっと細すぎじゃない?という思いが・・。

うーん・・やっぱりフルカーボン。アルミフレームに見られる無粋な溶接痕などないので美的に映えますな。

イタリア語でこの「sempre」とは”いつでも”、”常に”という意味なんだとか・・。

だからこのロードバイクは普段乗りです。

どんな状況でも最高のパフォーマンスを発揮できるということを意図した命名らしいのですが、筆者の体力が果たして持つのか?疑問ではあります・・。

ビアンキと言えばこのチェレステ色というくらい定番の独特のブルー。イタリアの自転車職人が毎年、その年に合った色にするとか。

ということで毎年 チェレステ 色は微妙に色合いが違うらしいですね。

さて、このバイク実際に手にして驚いたのはその軽さです。

予想はしていたものの、自転車とは思えない軽さ。

感触としては、9kg未満ほどでしょうか?

指一本で持てました。

当然ながら、肝心のその走りの軽いこと!

E-bikeに馴れた体でもその軽さは実感できました。

いい気になってスピードを出し過ぎて、怖いほどです。

筆者がロードバイクに乗るのは実に40数年ぶり・・。

やはり走らせて楽しいのはロードバイクですね。

MTBが決して楽しくない訳ではないのですが、ロードバイク独特の走りの醍醐味というのか、そんなワクワクした楽しさはMTBとはまた別のものでしょうか?

一旦スピードに乗った後は、平地なら時速30km前後の巡行走行も楽々可能です。

そのあたりの走行性能は、風の抵抗やタイヤの転がり抵抗が少ないことが貢献しているためでしょうか?

ただ、E-bikeの軽い出だしに比べると最初少し重たいかな?などとも感じましたが、そう感じるのは本当に最初のひと漕ぎくらいで一旦動けばとても軽快にペダリングを楽しめる、そんな感覚ですね。

これは、当分ロードバイクにハマりそうです・・。

このヘッドチューブの飾りなど最近ではプリントされたステッカーなどで胡麻化しているものが多い中、ビアンキのバイクは金属製の彫刻飾りになっています。

こんなところにも、イタリア職人のこだわりを感じます。

まさに美しいロードバイク。

ロードバイク買って後悔はないのか?

ロードバイクの話題で、よく見るのがまず何を買うのか迷う、購入後ああ、やっぱりあのバイクがよかったかも?などと言っている話を聞きますが、筆者に限って言うと全くそんな思いはないですね。

たまたまなのかも知れないですが、好みといい価格といいサイズといい正に筆者にとってピッタリなロードバイクだと思っています。

シマノの105コンポ完成車とは言え、これでもエントリー機種だそうです。初心者向きということですな。

一説ではこの「 SEMPRE pro」 レースにも耐えうるパフォーマンスを備えているとのこと。

しかし、もちろん筆者は競技などに興味はありませんし、レースに出ることなど考えてもいません。

バイクの重量が軽いのは歓迎すべきだし、速く走れるに越したことはありませんが、筆者にはやはりのんびりツーリングが合っていると思っています。

バイクのメンテナンスも必要不可欠ですし、普段からクリーニングしたり消耗品を交換したりすることは、このロードバイクに限らず折り畳みバイクなどでも同様ですね。

バイクは生き物です。普段のメンテを怠ったり、取扱いが悪かったりするとバイクは機嫌を損ねます。

安全に関わる制動装置などはプロにお願いしてメンテしてもらうこともあるでしょう。

しかし、バイクは自分でもメンテ出来る部分が多くありますので、工具や知識さえあれば比較的手を出しやすいのでは?と筆者は考えます。

ロードバイクやE-bikeに限らず今後もメンテナンスをまめに行っていつまでも良いコンディションでバイクを楽しみたいものです。

世の中も今、コロナで大変な日常になっていますが、自転車のようなエコな交通手段はもっとみなさんが積極的に活用されることを願って止みません。

聞くところによると、コロナの給付金支給の影響もあって自転車ブームで販売が異常に伸びているらしいとか・・。

拙い記事ですが、皆様のお役に立てるような情報発信を、今後も出来るだけ続けたく考えております。

補助ブレーキを敢えて取り付けるのだ

さて、本格的なロードバイク乗りの方からみたら、邪道と言われそうな補助ブレーキを筆者は今取り付けようとしております。

現在のところ、ほぼ通勤専用になりそうなので、走行中のハンドルを持つスタイルはドロップハンドルの本来の位置ではなく、上の部分を握って走ることが多いため、より安全な補助ブレーキが欲しくなったという訳ですね。

だいたい普段街中でロードバイクを走らせている方はほとんどこのスタイルではないでしょうか?

勿論、中には正統派?の方もおられますが、やはり信号や一旦停止が多い街中ではどうしても正統派スタイルは疲れるのです。

また、特に街中では決して少なくない方々が、ロードバイクの補助ブレーキを利用されているように感じます。

街中には人や車、モーターバイク、ルールを無視した右側通行の自転車など危険がいっぱいです。

そんな危険から身を守るためにはあのロードバイクのドロップハンドルを握った走行はアブナイこと極まりないのです。

したがって、上体を起こしたハンドル上部を握ったスタイルに自然になります。

という訳で、筆者が今回Amazonで買った補助ブレーキ用パーツがこれ。

左右セットで2000円ほどの一番安いヤツを買いました。レバーのみです。

ハンドル径が31.8mmのタイプです。

初めての取付なので、情報収集中・・。

取付方法を調べると、既存のブレーキワイヤーやアウターをそのまま加工し、本ブレーキと補助ブレーキ両方をワイヤーを兼用して作動させるのですね。

さて、前ブレーキはハンドル直下にブレーキパーツがあるのでそのまま加工すれば良いのですが、 筆者のビアンキは 後輪のブレーキワイヤーがフレーム内を通っているので少し厄介な作業になります。

それでは補助ブレーキ取付をレビューしていきます。

前述のとおり、前ブレーキは全く悩むことはありません。

インナーワイヤーを補助ブレーキよりブレーキレバー側まで引っ張り、アウターケーブルを補助ブレーキの位置でカットして、補助ブレーキにインナーワイヤーを通し、アウターケーブルを被せます。

とは言え、筆者にとって初体験だったので少し失敗。前ブレーキワイヤーを誤って引き抜いてしまったため、要らぬ苦労を強いられました。

ハンドルバーテープをブレーキ位置あたりまで剥がして、インナーワイヤーをどうにか通しました。

補助ブレーキを通過させ・・。遊び調整中。黒テープがなかったので白テープ巻き・・。

さて、次は問題の後輪ブレーキです。

まずはワイヤーをブレーキから一旦外します。

ここからフレーム内に入っています。バイクによってはアウターもフレーム内にいっしょに入っている場合もあるらしいのですが、筆者のこのビアンキ はワイヤーのみ裸で入っています。

そこで活躍するのがケーブルライナーというもの。直径がおよそ3mmほどの柔らかないわゆるチューブですね。長さは1.8mほどあります。


シマノ(SHIMANO) 補修パーツ チューブライナー 1800mm 1本 Y80W18000

ワイヤーにこのケーブルライナーを被せながら、フレーム内を通して出口側まで出します。

無事、出口からライナーが出てきました。

これで後は、ワイヤーを引き抜いても再びライナーを通せば、元どおりフレーム内を通過できます。

一旦引き抜いたインナーワイヤーを前輪の時と同様、補助ブレーキに通し、先ほどのライナーを利用して後輪のブレーキまで戻します。

これで後は遊び調整すれば完了です。

前後とも調整終わり。

本ブレーキ同様、補助ブレーキもとてもクイックに動作することを確認できました。実際に走ってみてその制動性能を実感したいもの・・。

その後、補助ブレーキを付けたロードバイクで走ってみた

実際に補助ブレーキの利き具合が気になります。当然。

近所をほんの1kmほどグルッとしてみました。

快適。快適。

やっぱり補助ブレーキ付けて正解でした。

思ったとおりにとてもクイックに効きます。本ブレーキのようなカッチリ感は希薄ですが、補助ブレーキとしては合格。

これで街中においてもほぼ安心して走行できます。

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